スウェーデンを代表する陶芸家のひとりLisa Larson（リサ・ラーソン）が Royal Kronaで手掛けたガラスのキツネです。

※このときRoyal Kronaでは ガラスの動物園シリーズとしてキツネのほかシロクマやサイ、フクロウや猫、また蝶々や蝉など昆虫類も一緒にデザイン・製造販売されました。



[ コンディション ]
矢印部分、下部のふちに小さなアタリキズ（3mm程度のクモの巣状）、しっぽにピンホール（針で突いたような点）のようなキズがありますが 実際には目立つものではなく気にならない程度で、全体的には綺麗なガラス作品です。
※小さなあたりキズがあるための価格設定になっています。
※ところどころ白くなっているのは、光の反射で汚れなどではありません。
※背面にROYAL KRONAのシールが残っています。