[ about aarikka ]
フィンランドのKaija Aarikkaによって1954年に創業したaarikka(アーリアッカ)。「その始まりはボタンから」と言うのは有名な話。学生だったkaijaは自分の為の洋服を作りましたが、その洋服に合うボタンが見つかりません。無いのであれば自分で作ろう!という事で木のボタンを作ったところ、皆に好評で、それをキッカケに他のボタンやアクセサリーを作り、ブランドを立ち上げるまでになりました。
今ではヘルシンキの目抜き通りに直営店を構えるまでの人気店となり、Kaijaが亡くなった後も お嬢様のPaulina Aarikkaへと引き継がれ 今なお人気のアクセサリー、インテリアブランドとなっています。
当店では、創業者Kaijaが愛した天然木のボタンのように 木の節や木目がなんとも言えない鳥やヒツジの置物、そして懐かしいコーヒー缶やスパイス缶のヴィンテージを中心にご紹介いたします。
60年代から80年代にかけて作られたそれらの商品は、経年とともにクスミや擦りキズは出来ていますが とても良い風合いへと変化し 今でも私たちの心を癒してくれます。控えめながら温かみのあるaarikkaヴィンテージ、日常をちょっと豊かな気分にさせてくれます。
シンプルなデザインなのに どこかホッコリ愛らしいaarikka、お気に入りのaarikkaを見つけていただき 「ちょこん」と飾って頂けましたら幸いです。
フィンランドのKaija Aarikkaによって1954年に創業したaarikka(アーリアッカ)。「その始まりはボタンから」と言うのは有名な話。学生だったkaijaは自分の為の洋服を作りましたが、その洋服に合うボタンが見つかりません。無いのであれば自分で作ろう!という事で木のボタンを作ったところ、皆に好評で、それをキッカケに他のボタンやアクセサリーを作り、ブランドを立ち上げるまでになりました。
今ではヘルシンキの目抜き通りに直営店を構えるまでの人気店となり、Kaijaが亡くなった後も お嬢様のPaulina Aarikkaへと引き継がれ 今なお人気のアクセサリー、インテリアブランドとなっています。
当店では、創業者Kaijaが愛した天然木のボタンのように 木の節や木目がなんとも言えない鳥やヒツジの置物、そして懐かしいコーヒー缶やスパイス缶のヴィンテージを中心にご紹介いたします。
60年代から80年代にかけて作られたそれらの商品は、経年とともにクスミや擦りキズは出来ていますが とても良い風合いへと変化し 今でも私たちの心を癒してくれます。控えめながら温かみのあるaarikkaヴィンテージ、日常をちょっと豊かな気分にさせてくれます。
シンプルなデザインなのに どこかホッコリ愛らしいaarikka、お気に入りのaarikkaを見つけていただき 「ちょこん」と飾って頂けましたら幸いです。