[コンディション]
天板：表面、側面ともに使用中に出来た当たりキズ、擦りキズ、へこみが見られます。
脚：使用中に出来た当たりキズ、擦りキズ、へこみが見られます。ペイントロスもあります。
時間の経過を感じさせる雰囲気となっています。 古いものではありますが、ご使用に差し支えがあるような破損などは見られませんので、安心してお使い頂けます。

今や北欧ビンテージ家具のアイコン的なデザインとなったPirkka TABLE、イルマリ・タピオヴァーラがデザインしたのは1955年のことですが 近年、地元フィンランドに限らず世界的に異常な人気で、見つかることが非常に困難、かつ良品もなかなか出てこない製品となりました。


こちらでご紹介するのは1950年代後半から1960年製造のLaukaan puu社製のものです。


　　

　　

　　

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【送料に関しまして】
こちらの商品はヤマト運輸のらくらく家財宅配便【Dランク300cm】でお届けいたします。
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[ times（タイムズ）で行う事 ]
～古い家具のメンテナンス～

石鹸を泡立てて、スポンジ（化学スポンジは使用しません。）で優しく丁寧に洗浄します。

キズの具合により#240～#400までのサンドペーパーを使用しヤスリ掛けをします。

チーク材など家具製品のメンテナンスに使用する質の良い木製品専用のオイル（タイムズではWATCOオイルを使用しています。）で保護と艶出しをしてお届けします。

ヴィンテージ家具の風合い・個性を残しながら、可能な限り綺麗にお手入れしてお届けいたします。末永くお気に入ってお使い頂けましたら幸いです。