ナミヤ雑貨店?!

hanyudabooks

ナミヤ雑貨店の奇蹟?!

と思うような 佇まい。

「埴生田書店」としては 営業していないけど

お住まいとしては健在。

東中野名店会、新宿からスグそこ !とは

思えない趣ある通りでした。

ポレポレ

今までは、ほぼ行くことがなかった東中野界隈散策、

神田川の桜が とっても綺麗でした。

ポレポレ東中野、行かなくちゃ。

4444

99991 7777 44444

 

「ディスプレイ?!」

31099

北欧で shopを覗く際に必ずといっていいほど

ウィンドーチェックをします。(雑貨、家具、飲食問わずです。)

雑多な中にも なんか面白いなぁ ってことがあり

よく参考にさせてもらいます。

カケた器やカップを草花のベースや鉢替わりは定番ですね。

 

そして本当の、本気のお花屋さんでも、

綺麗なヴィンテージガラスや器を

ディスプレイしたり販売していることも あります。

666

 

※あ、この鳥の飾り皿 B.Kaipiainenは今回ありません・・・

上の2枚の写真はフィンランド、下の2枚は茅ヶ崎です。。。

35553

 

32333

来週は、いっきに春!でしょうか♪

3月3日より「小鳥展」

301bd1

今週の3日土曜日から 茅ヶ崎の実店舗では「小鳥展」がスタートです。

北欧と日本の小鳥、ガラスや陶器、紙ものが並びます。

日本からは 大磯の高村さん(旧玉造ガラス)、巣箱の丸太商店、

フェルトの松本さん、Birds Wordなど。

そして小鳥に寄り添って 草花をアレンジして頂くのが大磯のYURARIさん♪

 

北欧からはスウェーデン、フィンランドの小鳥が多数並びます。

色鮮やかな作品から渋い小鳥まで 陶器作品やガラス作品が

春の訪れを演出します。

きっとお気に入りの小鳥が見つかると思います。

ぜひぜひ お立ち寄り覗いてみて下さいませ。

301bd2301bd4

 

301bd3

FLIP イラストレーション

1flesk2

作品には作家さんのお人柄が 表れますね。

茅ヶ崎を拠点に 愛らしいイラストを描く

金子さん作品には 穏やかな性格がそのまま

すべての作品にでています。

 

こちらの キャンバスに貼りつけたイラスト画も

エスキモーの子供の なんとも言えない表情が

たまりません。

お家に こんな絵が飾ってあるだけで、

ちょっと温かい気持ちになれますね♪

Lokki design by Maija Isola

1top180207

1961年にフィンランドのmarimekkoから発売されたLokki(ロッキ、ルッキ)

フィンランド語でカモメと言う意味の柄はMaija Isolaによってデザインされ

ました。私たちも大好きな柄で、実店舗のウィンドーにはこのルッキを ずっと

使用していました。

本国フィンランドでもLokkiは人気柄で古いオリジナルは高値で販売されていますし

街を歩けばさまざまなLokkiがお家のウィンドーに使われているのも見かけます。

また楽しみになのは、たまーに限定的に復刻するカラーもの。近年では3年ほど前に

イエローとグリーンが発売されましたし、10年近く前にはブルーも復刻していました。

 

そしてこの2018年春にシーズン限定として発売されたのは、オリジナルの大きな波模様

よりも小ぶりで、扱いやすいPikku lokki(ピックロッキ)、大柄のオリジナルは大きな

お家や窓、テーブルクロスには使えますが、小物やちょっとした掛物には難しいので

この小さなロッキは待望の登場です!テーブルクロスにも良いですし、ポーチや巾着にも。

ハギレはコースターを作ってもいいですね。

1top180206

 

コーヒーブレイク

180129bl

スウェーデンではFIKAといい

気がつけばコーヒーブレイク。

いや、フィンランドはもっと頻繁に

コーヒー休憩していると思います。

 

 

「会社に到着するとまずコーヒー、

そして1時間半くらいすると午前のコーヒーブレイク。

するとすぐお昼になって、ランチ後にコーヒー。

午後は3時頃にまたコーヒーとお菓子。

で、夕方退社帰宅・・・」

と、知人は言っていました。

コーヒーブレイクも “仕事のうちの” ようです。

 

 

うちもそんなお店に早くならないと・・・

 

 

 

 

 

CINQさん

1topcinq

 

吉祥寺にある人気のセレクトショップ CINQさん。

北欧、ヨーロッパと日本のモノをとても上手に展開、ご紹介しています。

 

その出会いは CINQさんが原宿の雑居ビル、5Fにあったころ

定点観測?原宿散歩をブラブラしているときに立ち寄ってから。

エレベータを降りた5F、小さなフロアー。

大きなお店じゃないけど、はっきりわかる意志みたいな

ものを全体から感じました。

いっきにひきこまれ すぐにオリジナル商品のお取引をお願いし

何年前のことかわすれてしまったけど、当時そのCINQさんの

スタッフだったIさんに とてもよくして頂き、少しずつお取引が

はじまりました。

オーナーであるご夫妻も業界内では とても有名な方で こと雑貨・デザイン

に関して大先輩、けど決して驕ることなく 手抜くことなく

誰でも使える 、しかも飽きのこない ちゃんとデザインされている

日常品を 常に提案し続けています。

 

timesでお取扱いは まだまだ少ないですが、その世界観を

間違えることなく ちゃんとお客さまに お伝え出来るよう

丁寧に ご紹介していきたいと思います。

 

18topcinq28

春の訪れ

1819wp1

 

「まさに今!」

春の訪れを告げる菜の花が

いちめんに広がる吾妻山は

相模湾と富士山、そして黄色が

見事!

老若男女、犬猫、

みな元気をもらっています♪

1819wp3

 

1819wp2